2007年11月14日水曜日

Google SketchUp パーフェクト 実践編

著:阿部秀之
発行:エクスナレッジ
定価:2,980円(本体2,800円+税5%)B5・
978-4-7678-0641-9
<目次>
本書について
はじめに
Google SketchUpギャラリー
付録CD-ROMについて
第1章 準備編
Preparation course
What is Google SketchUp ?
1-1 Google SketchUpとは
1-1-1 どのようなことができるのか
1-1-2 Google SketchUpとSketchUp Proとの違い
1-1-3 Google SketchUpの動作環境
1-1-4 フリーソフトのライセンス
1-1-5 バージョンの確認
1-2 本書の構成と表記について
1-2-1 本書の構成について
1-2-2 表記と凡例
1-3 Google SketchUpのダウンロード
1-3-1 Google SketchUpをダウンロードする
1-4 インストールとアンインストール
1-4-1 Google SketchUpをインストールする
1-4-2 Google SketchUpをアンインストールする
1-5 起動と終了
1-5-1 Google SketchUpを起動する
1-5-2 Google SketchUpを終了する
1-6 インターフェイス
1-7 ツールバー
1-7-1 ツールバーの操作
1-7-2 ツールバーとツールの名称
1-8 画面操作
1-9 スナップポイント
1-9-1 スナップポイントの種類
1-9-2 推定機能で面上の中点を見つけだす
1-10 テンプレートを作成する
1-10-1 テンプレートを作成する
COLUMN Google SketchUp関連Webサイト集
第2章 基本操作速習編
Quick master
About operation method
2-1 必須ツールをマスターする
2-1-1 [Select]ツールで図形を選択する
2-1-2 [Value Control Box]に数値などを入力する
2-1-3 [Line]ツールで線を書く
2-1-4 [Rectangle]ツールで長方形を書く
2-1-5 [Circle]ツールで円を書く
2-1-6 [Text]ツールで文字を書く
2-1-7 [Move/Copy]ツールで図形を移動/複製する
2-1-8 [Rotate]ツールで図形を回転する
2-1-9 [Scale]ツールで図形のサイズを変える
2-1-10 [Push/Pull]ツールで平面図形を立体にする
2-1-11 [Intersect]機能で交差面を作成する
2-1-12 [Divide]機能で線を分割する
2-1-13 [Follow Me]機能でパスを利用して面を押し出す
2-1-14 [Materials]機能を使いこなす
第3章 演習編
Practice course
Let's try
3-1 マグカップを作る
3-1-1 カップと取っ手の基礎を作る
3-1-2 平面図を立体にする
3-1-3 円柱をくりぬき、カップ状にする
3-1-4 取っ手を作る
3-1-5 カップ本体に取っ手を接合する
3-1-6 マグカップに画像を貼り付ける
3-1-7 質感を与える
3-2 一戸建て住宅を作る(1) 平面図の作成と立体化
3-2-1 グリッドを作成する
3-2-2 土台と1階、2階の基礎を書く
3-2-3 土台の平面図を仕上げる
3-2-4 1階の間取り図を作成する
3-2-5 1階の間取りに部屋名を記入する
3-2-6 2階の間取りと部屋名を記入する
3-2-7 各平面図を立体化する
3-2-8 屋根を作成する
3-3 一戸建て住宅を作る(2) 建具の作成と配置
3-3-1 窓を作成する
3-3-2 窓に色を塗る
3-3-3 サイズの異なる窓を作成する
3-3-4 [Components]ブラウザに登録する
3-3-5 建具を配置する(1)
3-3-6 建具を配置する(2)
3-3-7 補助線などを削除する
3-4 一戸建て住宅を作る(3) 各階の結合とバルコニーなどの作成
3-4-1 各階を重ねる
3-4-2 バルコニーを作る
3-4-3 玄関周りを作成する
3-5 一戸建て住宅を作る(4) 階段の作成
3-5-1 手摺壁の平面図を書く
3-5-2 手摺壁の平面を立体化する
3-5-3 踏み板を書いて立体化する
3-5-4 手摺壁の形を整える
3-6 一戸建て住宅を作る(5) 内装と外装の仕上げ
3-6-1 1階の壁内部の底面を削除する
3-6-2 屋内を彩色する
3-6-3 線を隠す/修正する
3-6-4 屋根/外壁を彩色する
3-6-5 バルコニーの線を修正する
3-7 DXF図面からマンションのパースを作る(1) DXFの読み込みと立体化
COLUMN 平面詳細図「HW_JW.DXF」について
3-7-1 DXFファイルを読み込む
3-7-2 壁を立体化する
3-7-3 壁を延長して開口を閉じる
3-7-4 梁を作成する
3-7-5 部屋の床を作成する
3-7-6 建具を挿入する壁に穴を開ける
3-7-7 建具を配置する
3-7-8 手摺を作成する
3-7-9 立体の複製を作成する
3-7-10 上スラブを作成する
3-7-11 住戸を分割する
3-7-12 端部を整える
3-7-13 住戸のモデルから端部を削除する
COLUMN Jw_cad、AutoCADとGoogle SketchUpのデータ互換について
3-8 DXF図面からマンションのパースを作る(2) モデルの登録とマンションの組み立て
3-8-1 住戸をコンポーネント部品にする
3-8-2 住戸を複製して重ねる
3-8-3 屋上と土台を作成する
3-8-4 マンション外壁を彩色する
3-8-5 接合線を非表示にする
3-8-6 パース図を演出する
COLUMN 完成ファイルを活用する
第4章 機能拡張編
Expansion of function
Utilize plug-in
4-1 [Extensions]を利用する
4-1-1 [Extensions]を使用可能にする
4-1-2 [Extensions]を不使用にする
4-2 [Ruby Script Examples]を使う
4-2-1 [Ruby Script Examples]を使用可能にする
4-2-2 [Box]を使う
4-2-3 [Animation]を使う
4-2-4 [Cost]を使う
4-2-5 [Point at Center]を使う
4-2-6 Rubyファイルを使う
4-3 [Utilities Tools]を使う
4-3-1 [Utilities Tools]を使用可能にする
4-3-2 [Create Face]を使う
4-3-3 [Query Tool]を使う
4-4 [Sandbox Tools]を使う
4-4-1 [Sandbox Tools]を使用可能にする
4-4-2 [From Contours]で等高線から地形を作成する
4-4-3 [From Scratch]でグリッドを作成する
4-4-4 [Smoove]でグリッドに起伏を加える
4-4-5 [Stamp]と[Drape]で地形に道路を加える
4-4-6 [Add Detail]で曲面をより滑らかに表現する
4-4-7 [Flip Edge]でエッジを反転する
4-5 Rubyでツールを自作する
4-5-1 [Ruby Console]を使う
4-5-2 簡単なRubyファイルを作成する
4-5-3 円を書く
4-5-4 半径を指定して円を書く
4-5-5 面を持った円を書く
4-5-6 円から球体を作る(1)
4-5-7 円から球体を作る(2)
4-5-8 球体作成ツールをメニューに追加する
COLUMN Rubyスクリプト関連Webサイト
第5章 応用編
Application course
Jump up Google SketchUp
5-1 Google Earthを使った簡易日影シミュレーション
5-1-1 モデルに影を設定する
5-1-2 Google Earthから画像と位置情報を読み込む
5-1-3 時差を修正する
5-1-4 カラー画像を貼り付ける
5-1-5 日影図のアニメーションを作成する
COLUMN Google Earthを使ったそのほかの活用例
5-2 Kerkytheaでレンダリングを行う
5-2-1 Kerkytheaのダウンロードとインストール
5-2-2 照明を設定して3次元モデルをXML形式に書き出す
5-2-3 Kerkytheaでレンダリングを行う
5-2-4 Kerkytheaでレンダリングを行う際のポイント
付録 用語INDEX
FAX質問シート

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