著:阿部秀之   
発行:エクスナレッジ    
定価:2,980円(本体2,800円+税5%)B5・    
978-4-7678-0641-9    
<目次>    
本書について    
はじめに    
Google SketchUpギャラリー    
付録CD-ROMについて    
第1章 準備編    
Preparation course    
What is Google SketchUp ?    
1-1 Google SketchUpとは    
1-1-1 どのようなことができるのか    
1-1-2 Google SketchUpとSketchUp Proとの違い    
1-1-3 Google SketchUpの動作環境    
1-1-4 フリーソフトのライセンス    
1-1-5 バージョンの確認    
1-2 本書の構成と表記について    
1-2-1 本書の構成について    
1-2-2 表記と凡例    
1-3 Google SketchUpのダウンロード    
1-3-1 Google SketchUpをダウンロードする    
1-4 インストールとアンインストール    
1-4-1 Google SketchUpをインストールする    
1-4-2 Google SketchUpをアンインストールする    
1-5 起動と終了    
1-5-1 Google SketchUpを起動する    
1-5-2 Google SketchUpを終了する    
1-6 インターフェイス    
1-7 ツールバー    
1-7-1 ツールバーの操作    
1-7-2 ツールバーとツールの名称    
1-8 画面操作    
1-9 スナップポイント    
1-9-1 スナップポイントの種類    
1-9-2 推定機能で面上の中点を見つけだす    
1-10 テンプレートを作成する    
1-10-1 テンプレートを作成する    
COLUMN Google SketchUp関連Webサイト集    
第2章 基本操作速習編    
Quick master    
About operation method    
2-1 必須ツールをマスターする    
2-1-1 [Select]ツールで図形を選択する    
2-1-2 [Value Control Box]に数値などを入力する    
2-1-3 [Line]ツールで線を書く    
2-1-4 [Rectangle]ツールで長方形を書く    
2-1-5 [Circle]ツールで円を書く    
2-1-6 [Text]ツールで文字を書く    
2-1-7 [Move/Copy]ツールで図形を移動/複製する    
2-1-8 [Rotate]ツールで図形を回転する    
2-1-9 [Scale]ツールで図形のサイズを変える    
2-1-10 [Push/Pull]ツールで平面図形を立体にする    
2-1-11 [Intersect]機能で交差面を作成する    
2-1-12 [Divide]機能で線を分割する    
2-1-13 [Follow Me]機能でパスを利用して面を押し出す    
2-1-14 [Materials]機能を使いこなす    
第3章 演習編    
Practice course    
Let's try    
3-1 マグカップを作る    
3-1-1 カップと取っ手の基礎を作る    
3-1-2 平面図を立体にする    
3-1-3 円柱をくりぬき、カップ状にする    
3-1-4 取っ手を作る    
3-1-5 カップ本体に取っ手を接合する    
3-1-6 マグカップに画像を貼り付ける    
3-1-7 質感を与える    
3-2 一戸建て住宅を作る(1) 平面図の作成と立体化    
3-2-1 グリッドを作成する    
3-2-2 土台と1階、2階の基礎を書く    
3-2-3 土台の平面図を仕上げる    
3-2-4 1階の間取り図を作成する    
3-2-5 1階の間取りに部屋名を記入する    
3-2-6 2階の間取りと部屋名を記入する    
3-2-7 各平面図を立体化する    
3-2-8 屋根を作成する    
3-3 一戸建て住宅を作る(2) 建具の作成と配置    
3-3-1 窓を作成する    
3-3-2 窓に色を塗る    
3-3-3 サイズの異なる窓を作成する    
3-3-4 [Components]ブラウザに登録する    
3-3-5 建具を配置する(1)    
3-3-6 建具を配置する(2)    
3-3-7 補助線などを削除する    
3-4 一戸建て住宅を作る(3) 各階の結合とバルコニーなどの作成    
3-4-1 各階を重ねる    
3-4-2 バルコニーを作る    
3-4-3 玄関周りを作成する    
3-5 一戸建て住宅を作る(4) 階段の作成    
3-5-1 手摺壁の平面図を書く    
3-5-2 手摺壁の平面を立体化する    
3-5-3 踏み板を書いて立体化する    
3-5-4 手摺壁の形を整える    
3-6 一戸建て住宅を作る(5) 内装と外装の仕上げ    
3-6-1 1階の壁内部の底面を削除する    
3-6-2 屋内を彩色する    
3-6-3 線を隠す/修正する     
3-6-4 屋根/外壁を彩色する    
3-6-5 バルコニーの線を修正する    
3-7 DXF図面からマンションのパースを作る(1) DXFの読み込みと立体化    
COLUMN 平面詳細図「HW_JW.DXF」について    
3-7-1 DXFファイルを読み込む    
3-7-2 壁を立体化する    
3-7-3 壁を延長して開口を閉じる    
3-7-4 梁を作成する    
3-7-5 部屋の床を作成する    
3-7-6 建具を挿入する壁に穴を開ける    
3-7-7 建具を配置する    
3-7-8 手摺を作成する    
3-7-9 立体の複製を作成する    
3-7-10 上スラブを作成する    
3-7-11 住戸を分割する    
3-7-12 端部を整える    
3-7-13 住戸のモデルから端部を削除する    
COLUMN Jw_cad、AutoCADとGoogle SketchUpのデータ互換について    
3-8 DXF図面からマンションのパースを作る(2) モデルの登録とマンションの組み立て    
3-8-1 住戸をコンポーネント部品にする    
3-8-2 住戸を複製して重ねる    
3-8-3 屋上と土台を作成する    
3-8-4 マンション外壁を彩色する    
3-8-5 接合線を非表示にする    
3-8-6 パース図を演出する    
COLUMN 完成ファイルを活用する    
第4章 機能拡張編    
Expansion of function    
Utilize plug-in    
4-1 [Extensions]を利用する    
4-1-1 [Extensions]を使用可能にする    
4-1-2 [Extensions]を不使用にする    
4-2 [Ruby Script Examples]を使う    
4-2-1 [Ruby Script Examples]を使用可能にする    
4-2-2 [Box]を使う    
4-2-3 [Animation]を使う    
4-2-4 [Cost]を使う    
4-2-5 [Point at Center]を使う    
4-2-6 Rubyファイルを使う    
4-3 [Utilities Tools]を使う    
4-3-1 [Utilities Tools]を使用可能にする    
4-3-2 [Create Face]を使う    
4-3-3 [Query Tool]を使う    
4-4 [Sandbox Tools]を使う    
4-4-1 [Sandbox Tools]を使用可能にする    
4-4-2 [From Contours]で等高線から地形を作成する    
4-4-3 [From Scratch]でグリッドを作成する    
4-4-4 [Smoove]でグリッドに起伏を加える    
4-4-5 [Stamp]と[Drape]で地形に道路を加える    
4-4-6 [Add Detail]で曲面をより滑らかに表現する    
4-4-7 [Flip Edge]でエッジを反転する    
4-5 Rubyでツールを自作する    
4-5-1 [Ruby Console]を使う    
4-5-2 簡単なRubyファイルを作成する    
4-5-3 円を書く    
4-5-4 半径を指定して円を書く    
4-5-5 面を持った円を書く    
4-5-6 円から球体を作る(1)    
4-5-7 円から球体を作る(2)    
4-5-8 球体作成ツールをメニューに追加する    
COLUMN Rubyスクリプト関連Webサイト    
第5章 応用編    
Application course    
Jump up Google SketchUp    
5-1 Google Earthを使った簡易日影シミュレーション    
5-1-1 モデルに影を設定する    
5-1-2 Google Earthから画像と位置情報を読み込む    
5-1-3 時差を修正する    
5-1-4 カラー画像を貼り付ける    
5-1-5 日影図のアニメーションを作成する    
COLUMN Google Earthを使ったそのほかの活用例    
5-2 Kerkytheaでレンダリングを行う    
5-2-1 Kerkytheaのダウンロードとインストール    
5-2-2 照明を設定して3次元モデルをXML形式に書き出す    
5-2-3 Kerkytheaでレンダリングを行う    
5-2-4 Kerkytheaでレンダリングを行う際のポイント    
付録 用語INDEX    
FAX質問シート
2007年11月14日水曜日
Google SketchUp パーフェクト 実践編
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